介護支援専門員実務研修実習ガイドブック
書籍名 | 介護支援専門員実習研修実習ガイドブック
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監修 | 公益社団法人京都府介護支援専門員会
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編著 | 松本善則・福富昌城
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発行 | 中央法規出版株式会社
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販売価格 | 2,200円(税別・送料別) |
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[解説]
実習で作成する16の報告書・様式の書き方を記入例とともに解説
介護支援専門員実務研修における実習(見学実習)について、ガイドラインに準拠して、実習内容、習得目標、留意点、姿勢・態度、振り返りなどのポイントを明快に解説する。
各種帳票・計画書等の記入例もあり、本書で予習・復習することで、より有意義な実習が行える。
序 章 介護支援専門員実務研修における
実習への期待
1 実務研修に実習が取り入れられた背景
~実務研修プログラムの変遷~
2 実務研修における見学実習への期待
第1章 介護支援専門員実務研修における
実習の位置づけと目的
1 介護支援専門員実務研修の法的根拠
2 実習の位置づけと修得目標
3 実習の概要と流れ
第2章 実習にあたっての受講者の準備
1 介護支援専門員実務研修ガイドライン
における「実習オリエンテーション」
2 講義研修・前期演習の概要、実習生像
3 実習にあたっての準備
第3章 実習の実際
~ケアマネジメントプロセスに
おける見学のポイント
1 実習全般における
相談援助の専門職としての共通事項
2 ケアマネジメントプロセスの重複
(重層的な進行)
3 インテーク
4 アセスメント
5 居宅サービス計画原案の作成
6 チームアプローチと
サービス担当者会議
7 地域ケア会議
8 モニタリング及び評価
9 給付管理
第4章 実習振り返りにおける
報告書作成のねらいとポイント
1 実習報告書
2 「実習協力者面接報告書」作成のねらいとポイント
3 「アセスメント方式報告書」作成のねらいとポイント
4 「基本情報に関する項目」「アセスメントに関する項目」
作成のねらいとポイント
5 「ICF思考による情報整理・分析シート」作成のねらいとポイント
6 「課題整理総括表」作成のねらいとポイント
7 「居宅サービス計画書(1)第1表」作成のねらいとポイント
8 「居宅サービス計画書(2)第2表」作成のねらいとポイント
9 「週間サービス計画表 第3表」作成のねらいとポイント
10 「サービス利用票(兼居宅サービス計画)第6表」
「サービス利用票別表第7表」「給付管理業務実習報告書」
作成のねらいとポイント
11 「社会資源調査票」作成のねらいとポイント
12 「実習振り返り演習①説明シート」
「模擬ケアプラン作成実習自己評価表」
「実習総合報告書」作成のねらいとポイント
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